Oh my jewelry girl 5 (ページ4)

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(第四回戦鬼は美波)

ジェシー「腰痛え」

高地「なんか変なことしたの？」

ジェシー「Aが探すから見つけやすいように目線合わせてたから痛いの」

樹「超優しいじゃん」

京本「樹と一緒に隠してきたけど心なしか俺たちも低い位置に隠してない？笑」

森本「俺たち本当にAに甘いよね」

松村「甘すぎだよ」

@_
この時の北斗一人だけ過保護すぎるって言ってるように見えてAがぬいぐるみどこにやっちゃったか探してたし階段登る時助けてあげてたし…あんたも十分過保護だよ

@_
Aの身長に合わせたからみんな隠してる時変な態勢だったの…？愛しかないじゃん…

樹「じゃあA五分以内で全部見つけてね」

「みんな身長がニメートルくらいあるから高い場所に隠しちゃうと思うんだよね」

高地「そんな身長ねえって」

「だから私が腕伸ばしてぎりぎり届く場所らへんにあると思うの、ほらジェシーの頭も私触れるから」

　

ジェシー「けど俺腕伸ばしたら手のひら届かないでしょ？」

「詰んでるじゃん…」

森本「俺たちそんなに鬼じゃないよ」

「あ！ソファにぬいぐるみ座ってる！かくれてないじゃん！ルール知ってんの？」

松村「今日ばっかりはこの人のこと引っ叩いていいと思うんだけどどう思う？」

京本「いいわけないよね？」

松村「…いいわけがなかった」

@_
背伸びしてジェシーの手触ろうとしてバランス崩したAを受け止める安定感、、ところで何をしれっと抱きしめ合っているのかな？？

@_
姫プの際でAが楽しめるように隠してる大男たちエンターテイナーじゃん笑笑

@_
何百回でもいうけどA×ぬいぐるみって尊いよね…