【銀魂】吉原から出た遊女は距離感がわからない〜弐〜

78 タイミングというのは時に理性を爆発させる薬になる ページ33

ＮＯside


そんなマウント取りを繰り広げてた男湯。
そこに女子達の声が聞こえてきた。

銀「お、おい！静かにしろ！A達露天来たっぽいぞ」

今までわちゃわちゃ口論を繰り広げてた癖にこういう時だけ連携して静かになる。


なんだか楽しそうな話し声が聞こえてくる


妙「貰えないとしても触り尽くすくらい神様だって許してくれるわよね？^^」(勿論女湯に居ます。声が男湯まで聞こえてるだけです)


高「なんの話してんだァ？」

威「さぁ」

「ぅあ…/////や、やめてよ/////」


銀 土 沖 威 高「！！！」


妙「ふふ、可愛いわね」


銀「ぜってぇあれだ…」

沖「こりゃあアレですぜィ」


威「いいなぁ俺も触りたいヨAのおっ○い」



土「ふっつーに言うな！お前！」


高「くくく、それはそれは触り心地がいいんだろうなァ？」←




「ん/////あ/////んん〜もぅ/////やめて！！」




銀 土 沖 高 威「///！！！！」



銀「あいつ…」


銀「(ぜってぇ犯す)」←

土「(めちゃめちゃにしてやる)」←←

沖「(立てなくしてやりまさァ)」←←←

威「(俺のだけを欲しがるように躾ないとだネ)」←←←←

高「(俺の事だけで頭ん中埋めつくしてやらァ)」←←
←←←





何かの決意が決まった5人だったとさ(何とは言わない)

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