【銀魂】吉原から出た遊女は距離感がわからない〜弐〜

70△▽キャラ崩壊が激しい ページ24

Aside

不運には不運が重なる



二度あることは三度ある


そう、よく聞く。


そんなの、どうせ迷信だって思ってたけどほんとにあるんだね



「何が、どうなって、3グループ同じ部屋で寝泊まりすることになったの…」

新「な、なんか急遽部屋を3つ個別に用意しなくちゃ行けなくなったみたいで…僕らがみんな知り合いと聞いた途端大部屋にうつってくれないかって…」


妙「ま、まぁ楽しくていいじゃない！」


「まぁ、それもそうだよね」


近「お妙さんと寝泊まりできるなんて嬉しいです！！


妙「前言撤回するわ^^」


近「え、なんで…」


銀「合宿じゃねぇんだよ！！何が嬉しくてこんなむさ苦しい野郎共と寝なきゃなんねぇんだ！！！女だって女神のAを除いたらほとんど男みてぇなもんじゃねぇか！！！！」


神 妙 A「は？^^」



「神楽ちゃんとお妙ちゃんは私以上に美しくて綺麗なの^^分かってる？銀さん。その天パもっとひどい天パにされたいの？」



銀「ひぃ！？ごめんなさい！！すみませんでしたぁ！！」


高「Aってこんな感じだったか…？」


銀「それはお前らの話あたりからキャラ崩壊してんだよ！！！」



神「そうアル！！私の天使のAが最近キャラが変わってきてるネ！それもこれもお前らが変な事するからアル！！！私知ってるんだからネ！！お前らの悪行を！！！」



妙「これ以上Aちゃんの純情を汚さないでくださる？銀さん、貴方も例外じゃないですからね？」



銀「い、いや俺は何もしてないもんね。そういうの大事にするタイプだから」←

妙「言っておきますけど貴方の悪行は少し話を振り返って読めば直ぐにバレるんですからね？？^^」


銀「すみませんでした。」


「まぁ、色んなヤツらに色んなことされたらキャラも崩壊するわな。」←





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