【銀魂】吉原から出た遊女は距離感がわからない〜弐〜

67△▽最大の危機 pink ページ21

pink注意です


ｶﾌﾟｯ

ﾁﾞｭｩ


「ん！いっ…///」



銀時はAの首に軽く噛みつき吸う


Aは突然のことにより不本意な声が出てしまう


銀「ん…は…俺の印//」


Aの首元には真っ赤な花が


銀「A、すっげーかわいい」



銀「もっと、もっと俺のにしたい…」


どんどんと甘い言葉を浴びせてくる銀時

経験がないAにはそれだけで大ダメージ


今度は太腿を撫でるように触る銀時


「ん/////は…やめ…ぎ、ぎん…ときぃ//////」


銀「は…こういう時銀時呼びとか誘い方うますぎない？」


「さ、さそって…ない///」



銀「さすが、吉原にいただけあるな」



「かんけい…ん…ない///」


こんな会話を繰り広げてる中でも銀時は変わらずAの足を触り続ける


銀「あぁ〜銀さん我慢出来ないわ…いいよね？ね？」


1人で自問自答している銀時。

とうとうAに口付けをしようとしたその時…



神「ほわっちゃぁぁあぁぁぁ！！！」


ﾄﾞｽｯ


突如現れた神楽は銀時の腹に1発蹴りを入れた



神「A！？なんちゅー格好アルか！大丈夫アルか？！」


「格好については聞かないで…ありがとう神楽ちゃん」

神「Aの助けてサインが届いたネ！！Aのためなら火の中海の中ネ！！」






そして目が覚めた銀時。その後も神楽にボコボコにされるのであった…

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