【銀魂】吉原から出た遊女は距離感がわからない

30△▽それ以上はゆるさねぇ ページ30

Aside


その後普通に接客していたのだが女子達がお酒に手を出し大変なことになった
将ちゃんは周りの女子達の酔いっぷりに圧倒されコソコソと帰っていった

そこに隠れてた真選組3人もでてきてどんちゃん騒ぎ

どうしよ。もう帰りたい←

私は飲んでないが周りがすごい

妙「A〜！貴方もしかして飲んでないわねぇ！許さないわそんなの。こんな大きな乳ぶら下げてんだから少しは飲みなさいよ」←


言ってる意味がわからない汗

乳と酒ってなんの関係があるのかな…


猿「そうよそうよぉ！こ〜んなでかい乳ぶら下げて銀さんと一緒に住んでるですって！？かぁ〜ありえないわ。」

さっちゃんとは先程自己紹介し仲良くなったのだ



神楽ちゃんはオロナミンCの飲みすぎで倒れてるし銀さんも酔ってる


どうしよ…


妙「そんな顔してないで飲みなさいよっ！」


「ぐふっ！！」


無理やりお酒を飲まされてしまった…


あぁ頭がクラクラする……


…(ＮＯ side)…

みんなの視線が一気にAに集まる。


Aは未だ下を向いている

銀「ちょっとAちゃん？」


沖「大丈夫ですかィ？」


その時Aがいきなり顔を上げる


「んもぉ〜何そんなに見てんですかぁ〜恥ずかしいです〜///」

「「「「えええぇぇぇぇぇ！！！」」」」


土「こりゃあ大変だ…Aめちゃくちゃ酒によえーぞ…」


「んふふ〜新八くんかわいいです〜///」


ぎゅ

今まで大人しくしてた新八にAが抱きつく

土沖銀「はぁぁぁー！！！」

新「//////」

新八は放心状態だ

暴れ回っていたせいでただでさえ際どいAの衣装はもっとはだけもっと際どいものとなっている


銀「なんで！？なんで新八ぃぃい？Aちゃん？俺んとこにおいで！！」

そういって銀時が手を広げる


「ん〜？もぉ、銀時は甘えん坊さんだなぁ//////」

ぎゅ

銀「かぁあもう銀さん〇ねるぅぅぅAに銀時って呼んでもらえだァァァァ一生大事にするぅう」


土「おい、てめぇ！離れろ！！」

沖「そうでさァ！！」


「もぉ！今日はみんな甘えん坊さんだなぁ！」

ぎゅ

土方と沖田を同時にだきしめる

土「な//////」


沖「( ˘ω˘ ) 」


沖田は幸せのあまり寝たようだ←

土「おい、総悟おぉぉ！ねるなぁぁぁぁあ」


銀「おい！銀さんのAちゃんから離れろ！」



………



次の日


まーったく記憶がないAちゃんでした！

おしまい←

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