続き ページ18
切「轟！！」
『お？来た！待っとったよー。』
切「いくぞ！」
確か、鋭児郎の個性は硬化。
『じゃあ、やってみるか。』
ゾムに教わった爆弾！
『えい！』
投げつけて、瞬間移動で隠した核と一緒に別の階へ。
偽物は置いてきたで。
ちなみに、触ったら偽物が消えるで。
これはピー君に特訓してもらった。
今頃、核が消えて驚いとるやろなwww
この階では隠さんでもええやろ。
んー、暇。
別の階に来てから、全然ヒーローが来ない。
暇なので、ゾムの親戚を個性で作って遊んでる。←
何回か爆発したお★←
見回りにも行かせた。
安心してや！火薬は少なめや！
バン！←ドアが開く音
切「見つけた！」
『やっと来た。』
轟「あの緑の、やっぱお前のか。」
『せいかーい。はい、プレゼント。』
と、大量の親戚をヒーロー達の方に向かわせる。
切「うおっ！マジか！！」
轟「こんな奴…！」
一気に氷が広がる。
『あー、親戚がー。』
轟・切「「(親戚！？)」」
轟「とにかく核を！」
やれるモンなら！！
焦凍を氷で囲む。
ほら？オイラ優しいじゃん？優しいのよ？優しいのね！！
頑張れば勝てるようにしてんの。
ま、結構分厚い氷やけどww。
切「(今のうちに！)」
『させへんよ♪』
鋭児郎の前に出て、近付くのを邪魔する。
切「くっそー！」
鋭児郎に銃を撃ってると焦凍の氷が溶けて…
轟「これで…！」
オ「タイムアップ！！」
ナイスタイミング！！
焦凍が核に触る寸前でタイムアップになった。
オ「敵チームWIN！！」
『やったー。』
切「くっそぉ〜！！負けた〜！！
でも、熱かったぜ！！」
轟「もう少しだったんだが…」
『いやー、危なかったでー。』
楽しかった♪
切「お前の個性って何なんだ？」
『何だと思う？』
切「モノを作る個性か？」
轟「いや、それじゃあテストの時の瞬間移動とかが説明出来ない。」
『後で、皆と考えてや。今はもどろ。』
こうして、戦闘訓練は終わった。
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しおりん(プロフ) - 取り敢えず…ただいま!!! (2020年8月15日 4時) (
レス) id: 527cd6ca75 (このIDを非表示/違反報告)
しおりん(プロフ) - 返信遅れても全然良いですよ！←私も遅れたし… 通知はプロフになって設定すると来ますよ！ (2020年8月11日 23時) (レス) id: 527cd6ca75 (このIDを非表示/違反報告)
しおりん(プロフ) - ふ､今頃警察はあたふたと走り回ってるんだろうな…そう考えると滑稽だな ←怪盗しおりんはもうアジトに居ます (2020年8月11日 23時) (レス) id: 527cd6ca75 (このIDを非表示/違反報告)
クノ - 訳:(お帰りなさい！！沢山話したいですが、僕使っているやつ通知来ないので返信が遅れるかも知れません！！ごめんなさい！！) (2020年8月11日 22時) (レス) id: d24bd90ec5 (このIDを非表示/違反報告)
クノ - しおりんさん» くっ…怪盗しおりん！遂に姿を現したか！！侵入者を知らせる警報が壊れている…だと！？くそっ！コレではやつに逃げられてしまうではないか！！ (2020年8月11日 22時) (レス) id: d24bd90ec5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クノ | 作成日時：2020年5月7日 1時
