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クラスは、私と遥が同じクラス。真琴とは離れ離れになってしまった。
…… ハルちょっと寂しそう。
でも体育とかも合同だし！きっと大丈夫！
席は遥は窓側の一番後ろ。
……いいなあ。
チッ、、、最前かよ、、、。
なんて、心の中で思いながら席に座った。
何気なく隣の席の人をみた。
…… すごい美少年。
まつげ長いし、顔整ってる。
思わず見とれてた。
？ 「何？」
「へっ」
？ 「…… さっきからこっちみてたから。」
あ、、、そうゆうことか、、、。
「あ、ご、、ごめん、！！なんか、すごく顔整ってるなあって、、、」
って何素直に言ってんの私？！！！！！！！
まぁ事実なんだけどさ！！！！！！
？ 「……///// べっ、別にそんなことないから。」
…… あからさまに照れてる。なんか可愛いかも。
「私、白石A！よろしくね！」
郁弥 「……桐嶋郁弥。よろしく。」
これがはじめて郁弥と話したときのこと。
続く (更新停止中)
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、 - ルールをちゃんと理解してから作品を作るようにして下さい (2018年8月16日 1時) (
レス) id: e40c24c95b (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です (2018年8月16日 1時) (レス) id: e40c24c95b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なーまめつぁん | 作成日時：2018年8月16日 0時
