4話 ページ7
仁花side
ついに
その時が来てしまいました
そう
私の番が来てしまったのです(ヽ´ω`)
パパがまず落ち着けといってたきがする
えっと、確か
A『いいか?仁花、凄く緊張したり焦っててヤバい!?どうしよう!?って時に人の字が通用しなかったらとにかく深呼吸しなさい。大抵はそれで落ち着いてなんとかなる!』
了解であります!パパ上
(  ̄- ̄)すぅーーーー
( -д-)はぁぁぁぁ〜
(・・;)...
(  ̄- ̄)すぅーーーー
( -д-)はぁぁぁぁ〜
よ、よし!頑張っていくのであります!
え、えっとまずは、、
名前に
えっと
?「や、、ん」
えっと、、、
?「や、、と、ちゃん?」
うーんと
?「ひとかちゃん?」
「ひゃい!何でありましょうか!?」( ̄□ ̄;)!!
先生「自己紹介、ひとかちゃんの番よ」
先生<ありましょうか?なんだか面白い子ね>
「あ、はい!」
「えっと、や、谷地仁花です!」
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同時刻Aside
仁花が俺に助けを求めている気がする、、、
そう、助けを
でもなぜ?
入学式は終わり、今頃クラスに移動して自己紹介とかしてるはず
助けを求めることなんて何も、、、
ん?
まてよ?
自己紹介?
「それだ!!」
ビクッ
円「ちょっと、なによ。急に大声だして」
「あ、いや。仁花が自己紹介で自分の番が迫ってきてて俺にたすけを求めているような気がして」
円「すごい具体的ね。でも確かにありえるわね」
「だろ?でもま、仁花だしなんとかなるだろ」
帰ってきたらたくさん褒めたげよ
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お久しぶりです
作者のあかねです
長い間更新できなくてすみませんでした🙇
アイデアがなにも浮かばなくて
浮かんでも文字にできなくて(;つД`)
これからも頑張りますので宜しくお願い致します
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作者名:あかね | 作成日時:2022年11月8日 21時