うるさい黙れ。【まふまふ】

(２４)なう ページ27

そして高校初日から一週間後
(一週間後にした意味は特にないです。はい dy作者)

『やべー。やべーよ……』

私は今机にうつ伏せになってうなっている(?)

天月「どうしたの？」

『その声の主は天月くん！！』＼( 'ω')／ﾊﾞｯ

天月「あははwよくわかったね〜」

その笑顔マジ天使(ง ˙-˙ )ง

そこら辺のまふゆとかいうやつとはマジ比べもんにならないわ。うん。

ちなみに今朝でまふはまだ学校来てません。

学校一緒にいってやろーかw?

とか変なことぬかしてたので置いてきました⭐




ってこんなこと考えてる場合ではなかった

天月「Aちゃんほんとにどうしたの？？」

気遣ってくれる天月くんまじやさすぃ。

『天月くん！！』

天月「え？なに？」

私がいきなり天月くんの肩をガシッとつかんだので驚いている模様

その表情もかわいいぜベイベー((

『あのさ。』

天月「うん」

『天月くん勉強できる？！？！』

天月「え？」

『だって今週の木曜にテストあるじゃん(´；ω；｀)』

そう。

高校初日にまふが屋上で言ってたテストがまさに今週のテストなんだよおおおおおお！！

どうせ赤点とったら補習なんだろ？！

嫌だよ補習なんて。

天月くんと会う回数(時間)が減るじゃないか((


私はほんとに勉強が出来ない。

もうなんでこんなできないのレベルでやばい。

ちなみに赤点回避数はゼロです⭐てへぺろ((

さて。

どうしたもんかね(´；ω；｀)


ゆういつの希望が天月くんだけなんだよ

助けて天月くんんんんんんんん



天月「勉強は好きだけどそんなに出来るってわけじゃないかな〜」

( 。ω 。)

天月「あっ！Aちゃんは勉強できるの？」

『出来てたらこんなに苦労はしないよ』

( இ﹏இ )


くそっ。



これはもう最終手段を使うしかないのか。

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