(17)なう ページ19
今私の目の前では苦しそうにもがいているらまふがいる。
いや〜どーしたんだろーなー(棒)
『大丈夫?まふ??あ、頭は大丈夫じゃなかったね。、ごめんね(^ω^)』
まふ「俺お前より頭いいんだけど」
『黙れ。』
ってかほんとに私なんでこいつより勉強できないんだよ( ・᷄ὢ・᷅ )
運動対決だったらこいつただのひきこもり野郎なんで勝ちますけどね((
まふ「そういえば来週テストあるけどお前大丈夫なのw??」
『は?大丈夫なわ………え?』
まふ「え?」
『え?て、テストあんの?』
まふ「は?いや、担任あるって言ってたじゃん。さっき((」
『寝てたわ。』
まふ「ほんとにあほだな〜」
『眠気が襲ってきたのが悪い。私は決して悪くない。そしてあほではない!』(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
まふ「安心して。Aは充分あほだよ。」
そんなことをいったまふには顔面ぱんちをおみまいしたけれども
ほんとにテストどーしましょ(^ω^)
だってさ
どうせ赤点とったら補習とか言い出すわけでしょ(^ω^)?
いや、放課後残ってまでやりたくないよォ( இ﹏இ )
………仕方ない。ここは
『まふ。勉強教えろください』
まふ「日本語から教えようか?」
『結構です( ˙-˙ )』
まふ「今Aに大切な勉強は日本語のお勉強だと思うけど?」
『やっぱ勉強おしえてくれなくていいわ。』
まふ「え?」
『だって、私には愛しの天月くんがいるし。』
まふ「え?!愛し?!」
『え?』
いやいやいや、何か問題でも??
まふ「え、え?ええ?A天月くんのこと……」
『ん?ん?ん??』
まふ「す、好きなの?」
『え?当たり前じゃん』(即答)
まふ「れ、恋愛的な意味で?」
『うん』(あんまり理解してない。
そういうと何故かまふの目がおよぎだす。
まふ「え、あ。う、ううう、嘘でしょ?!」
『いや、ほんと』(注:彼女はあまり理解していません
そうするとまふは顔をさっきよりも真っ青にして
バタンッと
倒れてしまったり
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
ちょっと自分でかいてて
よくわからないですね((2回目
もう今日の朝から学校です(´;ω;`)
多分今よりも更新が遅くなるかと思われます。
あまり更新ペースをおとさないようにできるよう頑張ります。
逆に上げれたらすごいですよね( ˙-˙ )
ってか今深夜3時で超眠いです。
おやすみなさい。
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ねる。(プロフ) - わたさん» わざわざありがとうございます(泣)これからも頑張ります! (2019年1月30日 16時) (レス) id: 095dbac750 (このIDを非表示/違反報告)
ねる。(プロフ) - もちゅさん» ありがとうございます(泣) (2019年1月30日 16時) (レス) id: 095dbac750 (このIDを非表示/違反報告)
わた - 天月さんの身長は176cmだったと思います!!とても面白かったです!これからも頑張ってください。 (2019年1月26日 23時) (レス) id: 2df6cb9de7 (このIDを非表示/違反報告)
もちゅ - 分かりました!譲れないのなら仕方がない!ストーリー(?)はめっちゃ好きなので読みます!!← 頑張ってください! (2019年1月26日 20時) (レス) id: ecc2cae63b (このIDを非表示/違反報告)
ねる。(プロフ) - もちゅさん» ご、ごめんなさい……でも顔文字は譲れないんです(泣)なるべく減らすようにするのでどうかお許しを… (2019年1月26日 16時) (レス) id: 095dbac750 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ねる。 | 作成日時:2018年12月30日 2時