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3話 ページ5
稀血？
？「まぁ良い、次は絶対喰らう」
ﾍﾞﾍﾞﾝｯ
ｶﾞﾗｯ
ﾋｭ-ﾝｯ
ﾍﾞﾍﾞﾝｯ
ﾋﾟｼｬﾝｯ
ｼｭﾝｯ
消えた・・・
？2「大丈夫か！？」
留三郎「あ、ああ・・・」
？3「"錆兎"ーー！速すぎだよーー！」
この声は……！
錆兎「すまない、鬼の気配を感じ取ったものだからついな」
？3「まったく・・・って留三郎！？」
留三郎「"雪"！お前生きてたのか！心配してたんだぞ！」
雪「ごめん・・・ちょっと色々あって・・・」
錆兎「知り合いか？」
雪「うん。えっと・・・なにから話せば良いのかな・・・まぁなんにせよその薄茶髪の男の子を手当てしないとだね。留三郎が通ってる学園って、此処からどのくらい？」
留三郎「此処から結構離れてるな・・・」
錆兎「じゃあ"蝶屋敷"に運ぶか」
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ぽりん - お忙しいと思いますが、更新楽しみにしています！ (12月31日 17時) (
レス) id: ddc2f7a08b (このIDを非表示/違反報告)
ぽりん - お話とっても面白いです！！ (12月31日 17時) (レス) @page21 id: ddc2f7a08b (このIDを非表示/違反報告)
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