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悪い遊び ページ41

身長が明らか足りないので、スタッフさんが用意してくれた小さい脚立に乗ると、やっとちょっとつま先立ちすればバーノンヒョンと並んだ

わぁ。
こんなに高いのヒョン達の視線。

VN「なに?笑」

「いや…高いなぁって思って」

スタッフ『では、お願いしまーす。3.2.1…』


3くらいで思ったより届かなくて、手をヒョンの肩に着こうとした瞬間ヒョンが腰を引き寄せてくれて無事に頬の接吻が成功した

周りはやばいだの、ヒョンのやり方がイケメンだのなんだの騒いでる

でも何よりcaratが楽しそうで何よりだった

VN「ありがとう^ ^」
そう言って素敵な笑顔を見せてくれたヒョンだった


----

MG「わーてば〜////緊張するw…」

「や〜!なんで笑うの笑」

私の顔を見るなりニタニタするミンギュヒョン

さっきよりも脚立を少し高くしてもらって、これなら自分でも大丈夫そうだった

MG「スタッフさん!脚立低くしたままでよかったのに!」

スタッフ『はい!いきま〜す!3.2.1…

MG「え、え!」

オドオドするヒョンをよそに僕はミンギュヒョンの肩を掴んで頬にちゅっとした

MG「ぐわっ//」

carat「「「きゃっー////」」」

SG「わぁぁぁ///」
DK「お、音付きだった//」

DN「あざといっ!俺たちのマンネあざといぞ!」

JH「Aや〜後で今みたいのしてあげるからね〜♪」

ヒョン達のガヤがすごい。笑

男ってやっぱりこういうの好きなんね…w

男からポッポされて何が嬉しいんだこの人達は…

-------

WN「お手柔らかにお願いします^ ^」

そう言って、姿勢正しく僕の横に立つウォヌヒョン

「なにそれ…笑」

ウォヌヒョンって…こう近くで見ると意外に大きいんだなぁ

そういえば、メンバーの中でもあまり接近してこない人かも…

なんてこんな時に思った

スタッフ『では、いきまーす!3.2.1…


ミンギュヒョンと同じように、1のタイミングで肩を触ると何故かその手を引っ張っられた


気づいた時には自分の唇はウォヌヒョンの唇のすぐ横あたりの頬に当たっていたと思う

きっとカメラアングルと、周りからの角度だと…



「「「「「「「?!?!?!」」」」」」

carat「「「?!?!?!/////」



A「いや、待って!当たってません!!!ちゃんと頬でした!!…ね!?ウォヌヒョン??」

WN「え?そうだった?笑」


なっ!!!!////


監督『面白いね笑 これ、サムネにしておく?笑』


か、か、監督?!?!

一体どんな趣味をお持ちで?!?!

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みーやん(プロフ) - 最高すぎます泣 (1月9日 1時) (レス) @page42 id: 787327a9f2 (このIDを非表示/違反報告)
noa(プロフ) - hanaaaaaaaaaaaaさん» 嬉しすぎます泣 少しでも癒しになれたら幸いです!!がんばります♪ (1月7日 2時) (レス) id: 5d007d36dd (このIDを非表示/違反報告)
hanaaaaaaaaaaaa(プロフ) - noa様の書く小説がドストライクすぎて全作品一気読みしました!素敵なお話をありがとうございます。次の展開がとても楽しみです! (1月6日 22時) (レス) id: 82de191ad0 (このIDを非表示/違反報告)
noa(プロフ) - SKYWaterさん» なっちゃってください♡ (9月5日 8時) (レス) id: b778b4ab4b (このIDを非表示/違反報告)
SKYWater(プロフ) - 私も新メンバーのファンになりそう (9月4日 3時) (レス) @page2 id: 2433f5040c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:noa | 作成日時:2024年9月4日 2時

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