【歌い手】ヒロインは皆に守られ、私はヒロイン達から潰される2！(悪女主)

35話話！ ページ3

え？ねぇねぇ皆なに？全裸待機してたの！？通知がすごい来るんだけど！？嬉しいんだけど！？

ありがとうございます！

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貴方side


ガラッ


『おはよぉ！』




坂田｢おはー！｣



よーし我が愛しのdesk！ｽﾄｯ


とっとこ｢うわーぶりっ子またキター…｣




ハム｢だね…なんで坂田くんと一緒に来てるの？｣




太郎｢ほんとだ！坂田様と手ぇ繋いでるし！｣



うん！いつも通り！怪我のこととか心配されないの悲しいね！


( ﾟдﾟ)ﾊｯ!悪口より気になるものがあるんだけどさ…





皆気にしてないかな？…名前どうした！？前までモブ美とかの名前だったのに！




とっとこ○ム太郎って…あれやん。あのオレンジ色とクリーム色の生物…





wwwwwwやべっ今ツボったwwwな、涙でるぅ…www



『…(涙目)』←(笑いこらえてます。)




坂田｢…A……大丈夫やからな、俺が着いてんで｣ｷﾞｭｯ←(勘違いしてます。身長的にね…あと隣の席です。)




え！？なにこいつ！ｷﾞｭｯってしたよ！ｷﾞｭｯって！




なんで！？



美和｢おはよー！｣



ｽｯ


坂田｢あ…｣


『美和ちゃん！…あ、みわちゃぁん！』





大丈夫だよね？ぶりっ子入れたもんね！





｢あ、ww神咲さんおはよーw｣





ハム太｢わー！美和ちゃんやっさし｣





郎｢それなー｣




｢そんなことないない！｣





モブ達だけ美和ちゃんと喋ってずるい！




じゃあデートのお誘いしよー！





『みわちゃぁん！』




｢なに？神咲さん｣



『今日の放課後一緒にお買い物しましょぉー？勿論王子様たちもねぇ？』



｢え？あ、わかったーいいよー｣



とっとこ｢美和ちゃんかわいそー｣



うるせーな！こっちはo(｡＞ω＜｡)o︎ってキャラ作らなきゃいけないの！



ばーか！モブのばーか！←

──────

駄作者です。突然ですが皆さんは自分の陰口を言われてるのを見てしまった時、どうしますか？

私はそんなことほっといて遊びますね←

まぁこれから話すのはこの話と関係ないんですけど、今日の放課後、私含め5人で帰ってたんです。
私は話についていけず、皆の後ろで歩いてました。

そしていつもであれば、少し歩いたところで3人と別れて同じ方角に家がある子と帰ってたんです。
でも、今日はなんか自分はいらないんじゃないのかとか考えてしまって家まで1人で帰りました

まぁ何が言いたいのかと言うと、明日まで少しやすませてください。自分勝手ですいません…



Msk

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