【歌い手】ヒロインは皆に守られ、私はヒロイン達から潰される2！(悪女主)

43話だよぉぉぉぉ！！ ページ13

更新〜〜遅れて〜すいま((

ごめんなさいε≡ヽ＿＿〇ノ(スライディング土下座)
＿＿＿＿＿＿＿＿

貴方side

あーーーー！うらたちゃんやっさしいなぁぁぁぁ！！？

(ﾉω｀*)んふふ！わたっしぃ？うらたちゃんの？リスナー？そう！こたぬき！！

(異性としても好きだけど…/////)

っていう感情を持ってた時は小学生の時！


今はァ誰もぉ好きじゃないよ！☆←


えーっと茶番はさておきぃ！次のぉ授業はぁ？


ドゥドゥドゥドゥドゥドゥデデデん！


先生｢体育祭の実行委員を決める！！｣


はい。体育祭の実行委員決めです。


私の学校の体育祭はね、夏休み始まる前の前の前の前の前の前の前の前の前の前前の前の前の前の前の前(ry


１ヶ月前にやるんだよ！だからね！6月！←(昨日初めて知った人)


梅雨の…時期だね。

この小説を読んでるみんなはあのジメジメとした空気好き？


私はあんま好きじゃないな！

なんかぁ？服が体に密着してジメジメしてるんだもん！


まぁそんな時期にやるからみんなもテン下げしてるのぉ！(急なパリピ感)


モブ｢はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ！！｣


ほ、ほらぁ…テンションさが…りすぎ！！

坂田｢なぁなぁ…モブ達テンション下がりすぎじゃね？w｣


『それな！？』←


先生｢実行委員やりたいやつはいるかー？｣


皆｢シーーーーーーーーーーーーン｣


ﾁﾗｯ…


お…ﾆﾔﾆﾔ


『せんせー！』


先生｢お！なんだ？まさか実行委員や『んなわけないじゃないですかー！(黒笑)』…お、おう｣


『私は！実行委員さかたんにやってもらいたいでぇぇぇす！』


坂田｢え！！？？はぁぁ！？｣


先生｢そうかー…坂田か、よし！じゃあ男子は坂田で決定だ！｣

坂田｢う、うそぉぉ！｣


『ごめんねぇ？さ・か・た・く・ん』ﾆﾔｧ


｢wwwwwwwwwwwwあははっっ！！｣



まふ｢ぷぷっっwww｣



96｢ど、どんまいwwwwww｣



坂田｢あー！…んー！｣(涙目)



( ´-ω･)一 →→ ---( ﾟдﾟ)･∵--



『さ、さかたん…』


坂田｢な、なんやぁ？｣(涙目)


( ´-ω･)一 →→ ---( ﾟдﾟ)･∵--ｽﾞｯｷｭ-ﾝ


『ﾍﾞｼｯ』


坂田｢いった！なにするん！？｣


『さかたんが悪い。そうそう。』


坂田｢えぇ？｣


先生｢女子は姫神で決定だー！坂田ー姫神ーよろしくなー｣


坂田｢はぁぁ！？｣

なんか決まってたお！

＿＿＿＿＿
更新遅れてごめんね！

次回もお楽しみにー！

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