検索窓
今日:3 hit、昨日:3 hit、合計:6,154 hit

5. ページ5



その後のバイトは何も考えられなくて
ただただ途方に暮れながら退勤時間まで働いた。










『お先に失礼します。お疲れ様です。。』




店長「おつかr、、、ん?
どうしたのぉそんなくらい顔してー」








いつもハイテンションな私が珍しく静かなことに異変を感じたのか、帰り際に店長が声をかけてくれた。








『いやなんでもないです。
ご心配ありがとうございます。お疲れ様です』




店長「ちょちょちょ待てよ(キムタク風)
そんなんじゃ心配1人で帰せられないぞ?
んーー、あっちょーどよかった!おい、アロハ!」





何故か店長はアロハくんを呼んだ







店長「アロハもう退勤だろ?
Aちゃんなんかテンション低いみたいだからさぁ
家まで送ってやってよぉーーー」



まさかの展開だった








13「べ、別にいいですけど、、、、
Aちゃんなんかあった?」




『いえいえいえいえ!本当に大丈夫ですから!
1人で帰ります』




さすがにアロハくんに申し訳ないから帰ろうとすると








13「待てって。
なんかあんなら話聞くぞ?
ちょ準備してくるからそこで待ってて」

6.→←4.



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (17 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
85人がお気に入り
設定タグ:超特急
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

わたあめ♪(プロフ) - めちゃおもろいです!!!もうなんて言うか‥‥その場面が頭の中に浮かびました!応援してます! (2月5日 12時) (レス) @page7 id: 0a6f7f23a2 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:かえる | 作者ホームページ:http://kaerupyokopyoko  
作成日時:2025年1月31日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。