こっ、ころるぅと…() ページ26
「ふわぁ…んぅ…。」
佐「あ、おはようA。台所、勝手に借りてたけど大丈夫?」
「え…?ありがとう…。」
佐「いやいやw昨日のお礼。」
「手伝うよ〜。」
佐「ありがと〜!」
「終わった〜!」
佐「さて!さところの2人を起こしてきますか!」
「だねっ!」
「おーい。さとみくーん?」
さ「ん…ぅ…。」
「起きてー。」
さ「ふわぁ…おはよ…。」
「おはよ。今日は私と由美でご飯作ったよ〜!」
さ「やった。」
佐「うわぁ!!」
…え?
「い、今のって…。」
さ「由美さんの声だよね…?」
「由美、ころんくん起こしに行ったはずなんだけど…。」
見に行ってみると…
「あちゃ〜。」
佐「みっ、見てないで助けて!」
さ「…頑張れ。」
佐「ちょっと!?」
そこには、ころんくんに抱きつかれている由美が。
さ「大方、ころん起こしに来たらあとちょっとって言われて、布団剥がそうとしたら捕まった感じかな。」
佐「なんで分かるんですかー!w」
さ「え?るぅとがやられてたから。」←
「えwww」
佐「とっ、とにかく…!どうにかしてください!!」
さ「ころーん。起きて現状を確認しろー?」
こ「ん〜あと30分…。」
「いや長。」←
こ「なにぃ…?」
佐「あっ、あの…ころん、くん…?はっ、離して、ください…。///」
こ「え?…うわああああ!」
叫び声が響き渡った。←
絶賛土下座中(ころんくんが)→←ころんくんは推しって言うよりも彼氏。(自論)
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椿姫 - 無理しないで休んでゆっくりでいいですから更新してください!どんなに遅くてもまっています!愚痴もたくさんこぼしていいと思います。溜め込まないでくださいね。私が溜め込んでしまっていけない方向に走ってしまったこともあるので。涙の雫さんは私にひつようです! (2020年3月27日 22時) (レス) id: 3d4cb2b3d5 (このIDを非表示/違反報告)
椿姫 - この作品は結構昔から読んでいてとても大好きです!私も姉がいて運動も勉強も絵も上手な才能があるんです。私はなにもできなくて比べられてばっかりで、、同情とは言いません、ただ同じ気持ちがあるなって思いました。私にとって涙の雫さんは必要です! (2020年3月27日 22時) (レス) id: 3d4cb2b3d5 (このIDを非表示/違反報告)
りんご飴(プロフ) - 涙の雫さん大丈夫ですか…?私は雫さんのお話好きです!楽しみにしてます!ゆっくり休んでください。そしてもしよかったら戻ってきてまた素晴らしい作品描いてください!図々しくてすみません… (2020年1月15日 21時) (レス) id: c59a6d75f0 (このIDを非表示/違反報告)
りぃ@天使様(プロフ) - 雫さん» うちも、今、なやんでることがあってさw だから、自分の趣味とかで吐き出してもいいと思うよ (2019年12月21日 23時) (レス) id: ab188d45cb (このIDを非表示/違反報告)
雫 - 芽唯さん» 逃げてもいいんですかね…。同じ状況でしたか…。一緒に頑張りましょう!! (2019年12月21日 23時) (レス) id: f2a3c31a61 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:涙の雫 | 作成日時:2019年8月2日 21時