第２１４話・再会のお話 ページ2
Aside
水曜日・夜・部屋にて
＿＿＿＿ﾂﾂﾂ…ﾂﾂ
死柄木｢俺だ｣
『僕だ』
トガ｢Aちゃぁぁぁあん!!!｣
死柄木｢うるせぇ｣
『ヒミコちゃん…周りの迷惑にならないようにね』
トガ｢はいっ!!!｣(小声)
黒霧｢何の用でしょう？｣
『まず。土日はそっち行ける。
宿泊許可貰ったから、日曜の門限までに帰ればOK
だから泊まるね。
もう一つ。
前の時に黒霧の話遮ってしまったから、
それを聞きに。』
黒霧｢そうでしたね。
トガヒミコ、うるさいので静かにしてください
死柄木弔、あなたもマグカップ破壊しようとしないでください｣
『乙。』
黒霧｢慣れてます…
それでですね。
あの時の話というのは
“死穢八斎會の若頭、オーバーホールに
「傘下に入れ」と言われた”…んですよ
おや、鬼灯A。どうかしましたか？｣
『………やめてね。
死柄木｢オカマと同じ事言ってる｣
『マジか…w』
ミスター｢待ってるよ｣
『ミスター!!!大丈夫？』
ミスター｢あぁ…。片手が無いのは不便だが｣
『……もう少し!!!待ってて!!!』
ミスター｢うん。｣
トゥワイス｢おい!!!俺にも話させろ!!!うるせぇな!!!｣
『おー。トゥワイス!!!』
トゥワイス｢早く来いよ!!!皆待ってるんだから!!!
来るんじゃねぇ!!!｣
『はいはいw』
早く行きたいなぁ。
明るくて、楽しそう
『じゃ、切るね』
トガ｢もっと話したかったです!!!｣
『ごめんね』
＿＿＿ｶﾁｯ
・
・
・
あとは＿＿＿・・にヴィラン連合に会いに行くってこと伝えて……
たいしろーに事情説明…
頑張らなきゃ
✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
僕です！作者です！
みんなー
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 134人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヒロアカ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
夜月 - 魔王くん、、、、、、、、、完全に忘れてた、、、ごめんよおおおおおお あと、仮のスマホ貰ったよおおおお！後編頑張ってエエエエエエエエ！！ (2019年1月3日 22時) (
レス) id: d64e6c51b5 (このIDを非表示/違反報告)
yu-kari - んぅぅぅぅぅぅうううう！！！更新間ってます！ (2018年11月5日 0時) (レス) id: de93f0d8c4 (このIDを非表示/違反報告)
魔王くん(プロフ) - にっしー君さん» ありがとうございまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁす!!!お久しぶりですにっしーさん← (2018年9月30日 11時) (レス) id: ac4c72a33e (このIDを非表示/違反報告)
にっしー君 - 忘れて無いですよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！ またもや、にっしーです☆ (2018年9月30日 4時) (レス) id: 396b4cc1e0 (このIDを非表示/違反報告)
魔王くん(プロフ) - にっしーさん» 6やでええええええええええええええええええええええええええええええ!!!← (2018年8月23日 13時) (レス) id: ac4c72a33e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：魔王くん | 作成日時：2018年8月20日 13時
