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「 ん… 」
後ろから抱き枕のように抱きしめられており、その重圧で目が覚めた。
昨日は結局、意識朦朧とベッドまで一緒に行ったんだっけ… とぼんやりした頭で考える。
寝るのにも一苦労したっけな。
「 …… あ、」
横に置いてあったスマホをみると今日が祝日であることを思い出す。
よかった、仕事だったら完全アウトだった。
ジュニが昨日デートを設定したのもこうなるのを見越して、とか…?
考えすぎか。
jn「 ……ん〜 」
寝惚けているのかまた一段と強く抱きしめられる。
本当に子どもみたいで、憎めない可愛さがある。
jn「 … ん、…… A … さ、?」
「 起きた?」
jn「 …… ぁ、え、……… っ!!??!」
私が体の向きを変えて見つめながらそう言うと、この状況を理解した瞬間目を大きく開いて手で口を押さえた。
この反応だと昨日のことは覚えてなさそうだな。
jn「
急いで起き上がり、焦りと絶望が混じった表情をしながら息もつかずに言い切った。
中国語だから何を言ってるのかさっぱりだけど…
「 いったんシャツ着ようか 」
jn「 … はい。」
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作者名:947 | 作成日時:2025年12月3日 10時


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