今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:2,122 hit
小|中|大
手を出すんじゃね! ページ25
〜天狐siten〜
ろくろ首達が帰って来た
俺は見回ってると幼馴染が烏天狗に手を出してた
狐「何してんだ!」
幼馴染をぶっ飛ばす
狐「烏天狗!大丈夫か!?」
烏「う、うん…てか天狐その格好…」
狐「彼奴を殺してからな」
俺は幼馴染を持ち上げる
狐「俺の友達に手を出すなんざぁアホなことしてくれんじゃん」
俺は幼馴染を殺す
狐「烏天狗も無防備すぎんだよ!百々目鬼に説教させるからな!」
烏「はぁい…というか天狐」
狐「ん?」
烏「その格好」
狐「あ?」
烏「綺麗」
狐「左様ですか…ま、俺の神社に来たんだから上がれよ」
烏「天狐はなんでここに?」
狐「俺は縁結びの神様やってんの。お前、知らなかったっけ?」
烏「神様をやってるとは聞いたが何の神様かは聞いてないからな」
狐「ふ〜ん…ほら行くぞ?」
俺は烏天狗を連れてみんなのいる部屋に行く
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ