占ツクへの批評を私なりに. (ページ10)

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おわりに. ページ10

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おわりに.

私がこの小説を通して皆様に伝えたかった事とは何か。
それは、皆様により良い占いツクールを共に作って欲しかったからです。

何故「欲しかった」と過去形なのかと言いますと、私はこの度占いツクールを辞めようかと考えております。
ですが、まだこの事は決まった訳ではありません。
でもやはり辞める可能性の方がはるかに高いです。

皆様の多くは恐らく私の小説は読んだ事のない方ばかりでしょうけれど、
私はここで書いた様に占いツクールにウンザリしています。

小説を書くことは私は辞めるつもりはありません。
その場所が占いツクールではないだけで。

私はまだまだ此処を利用する皆様に、より良い占いツクールというこのサイトを作って欲しいのです。
面白味のない文章の羅列された小説ばかりでは無く、輝きを放つ小説が増えてほしいのです。

最後になりましたが皆様、この小説をお読み頂きありがとうございます。
よろしければこの小説を読んだ感想をお聞かせくださればとても嬉しいです。

またいつか、どこかでお会いする日が来るかも知れません。
その日がきっと、このサイトがより良い物となっている事を祈って。

2017.08.20
らざにーあ

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