横アリ参戦してきまっした!! ページ43
SixTONESのおうち二日目。
昨日は和室に布団をひいて寝ましたよ。
そして今日。
家にいるのは…
北斗「A〜」
ほっくんです。
「なんじゃ」
北斗「暇?」
「まぁ…」
北斗「散歩行こー」
「え、こんなに真昼間から?」
北斗「いいじゃん
いいカフェも見つけたんだよね〜」
「ほ〜…
行くか
準備してるから待ってて〜」
北斗「了解〜」
一旦自分の荷物がある和室に戻り、部屋着から外着に着替え軽くリップを塗ってリビングに戻るとほっくんも準備が終わっててさ、行こう。ってことになった
「うっわ
春だね」
北斗「暖かいね
健人達はどこに行ってんだっけ?」
他愛のない話をしながら桜並木や川沿いを歩いたりして有意義な時間を過ごした
たまに立ち止まって写真を撮る私を待っててくれたり、ほっくんが写真撮る姿を私が収めたり…
かなり自由な散歩だけど私達にはそれが似合ってるよね。
グゥ
「あ、お腹減った」
北斗「いきなり笑
じゃあカフェ行こっか」
「よっしゃー」
ほっくんが言うカフェは私たちがいた場所から5分くらいのところで、バリバリオシャレな雰囲気が漂っていた
やっぱ大人は違うね…
北斗「さ、好きなの選んで」
「ほんと?
じゃあねぇ〜…」
私はお腹が減ってたこともあって、ランチメニューにあったオムライスとコーラ、ほっくんはカルボナーラと烏龍茶を頼んだ
「よくこんな良いお店見つけたね」
北斗「ブラブラしてたらあってさ
一人で行くのはあれだし、メンバー誘ったりするのも違うから…
ちょうどいい所にAが来てくれたから行こうかなーって」
「そっか笑
メンバーとは来たくないの?」
北斗「そーゆーわけじゃないけど〜、
なんか、ね、笑」
「ふはっ笑」
店員さん「お待たせしました
オムライスとカルボナーラでございます」
ちょうどいいタイミングでご飯が来て写真を撮り、食べ始めた
ここのオムライスは真面目にうまかった、
これは聡にぃと来ないと損だな…
北斗「ごちそうさまでした。」
「ごちそうさまでした。」
ここに来てから1時間ちょっと
時間もいい感じになったから、遠回りをして家に帰ることになった。
久しぶりの散歩をほっくんと出来て嬉しかったなぁ〜…
たまにはこうやって過ごすのも悪くない。
いつも家に居るんじゃなくて外に出てみるのもいいかもね。
令和1発目ー!!!!→←色々重なり更新できませんでした…すみません…
60人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ボニータ(プロフ) - ヒヨリさん» ですよね!? なんか、鮮明に思い出したくても全く思い出せないんですよね、笑 (2019年5月5日 22時) (レス) id: 040a0640b2 (このIDを非表示/違反報告)
ヒヨリ - ボニータさん» ライブの記憶ないのわかります!! (2019年5月5日 18時) (レス) id: 61e4e164fd (このIDを非表示/違反報告)
ボニータ(プロフ) - KENTO LOVE!さん» そう言って貰えて嬉しいです! 大丈夫ですよ!ただ、次のパートに書くようになってしまいますが、よろしいですか、? (2019年5月4日 22時) (レス) id: 040a0640b2 (このIDを非表示/違反報告)
KENTO LOVE! - 更新楽しみです!1つ1つの話がとっても面白いです!リクエストしてもいいですか? (2019年5月4日 20時) (レス) id: 367f723e61 (このIDを非表示/違反報告)
チビ=やっと来たか!俺のPEACH☆WEST(プロフ) - ボニータさん» そうなんですか はい! (2019年4月23日 20時) (携帯から) (レス) id: b47d623040 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ボニータ | 作成日時:2019年2月21日 23時