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rbrside
｢すみません私たちはこれで、、部活の作品を仕上げないとそこにいる部長に怒られるので｣
は？部長？
｢そういえばそうやったなぁ…じゃあ頑張っ終わらしてき！！｣
｢ありがとう！｣
｢じゃあまたね〜｣
そうか、元々男子校やから美術部がなくてAの代から作って成り行きでみたいな感じかな？
数分後
ドン！っと勢いよく扉が開く
またやりよったなあいつら…後で怒られても知らんで？
｢静かに開けろ！お客さんが来てるんやから！｣
｢え、あ、あの…｣
様子がさっきと違う
｢？A、大丈夫か？｣
｢！あ、ごめんびっくりして、つい…｣
何ちゅう可愛ええ理由やねん！！
｢シッマ、ゾム謝りぃ｣
｢驚かせてすみません…。｣
｢いえ！いいんですよ。私が勝手にお邪魔してただけなので！私も戻りますね！｣
もう戻るんか…寂しいなぁ、、
｢Aさん生徒会に入らないか？まぁ、悩むだろうが考えてくれると嬉しい｣
めっちゃいい提案やん
｢っっ、はい！ロボロじゃあまた明日ね｣
｢おー、またな｣
コネシマとゾムが何かAを見ている。
｢さっきの子誰？ロボロと仲良さそうやったやん｣
｢せやなぁ、あのロボロが仲良くしてたもんなぁ｣
｢そうやねん。こいつ資料見せて話のネタ作っててんで〜｣
｢生徒会に勧誘した時尋常じゃない程に喜んでたしなぁ｣
｢Aさんを見る目がうっとりしてためぅ〜｣
ニマニマしながらこっちを見てくる
1年2人とエミさん、大先生、シャオロンがいなくてよかったわ…。でも、コネシマとゾムがいんねんな…
…今日初めて話したけど、明日も話せるかな？
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ソヨ - 凄く面白かったです！ 僕の最推しは、初期人狼組なので、初期人狼組の一人であるロボロとの恋愛凄くドキドキして、発狂仕掛けました笑小説づくり頑張ってください！(๑و•̀ω•́)و (2022年2月20日 13時) (
レス) @page23 id: aa188ce3f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヒロノスケッチブック | 作成日時：2022年1月24日 22時
