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rbrside
｢今から話すことは、、とても大事なことです。なので、引かないでね。｣
俺は今から告白する
｢最初は普通の女の子だと思って関わらんとこって思いました。でも、トントンたちと話してるのを見てあまり男子とは話したことないと思った。そんな君に僕は惹かれました。笑顔で誰にでも優しく接するところを見てあぁ、優しい子なんだなと思った。
でも、たまに抜けてて、可愛い一面があって
それを僕はずっと見ていたいと思った。
前置きが長ったけど、
好きです付き合ってください！｣
｢、、、｣
どうしたのだろうと顔をあげてみたすると、、、
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Aside
｢今から話すことは、、
とても大事なことです。なので、引かないでね。｣
何を言われても引かないよ
｢最初は普通の女の子だと思いました。
でも、あまり男子とは話さない君に僕は惹かれました。笑顔で誰にでも優しく接するところを見て
あぁ、優しい子なんだなと思った。
たまに抜けてて、可愛い一面があって
それを僕はずっと見ていたいと思った。
前置きが長ったけど、
好きです付き合ってください！｣
｢、、、｣
好きな人に告白をされた。どう反応すればいいのかわからなかった、そしたら自然と涙が出てきて、、
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rbrside
俺が告白したら好きな子が泣いている
｢どうしたん？！どこか悪い？それとも俺が嫌？｣
｢そんなわけない！、嬉しくて、、｣
｢ホンマ、、？嘘やん…｣
｢でも、私なんかでいいの？ロボロはとってもいい人で優しいのに！、、私は身体弱いし迷惑かけてばっかだから…｣
｢俺はそんなん気にしてないねん、それよりもっと頼って欲しいねん！あと、俺はお前じゃないと嫌なんやで？だから俺と付き合って貰えませんか？｣
｢！！、喜んで！｣
｢改めて宜しくな！｣
｢うん！｣
｢生徒会メンバーに言いに行くか？｣
｢確かにその方がいいかな？｣
｢じゃあ行こうか｣
手を差し伸べた
｢ありがとう｣
手を繋ぎながらメンバーの元へ行く
｢やっとくっついたんか？｣
｢｢やっと？｣｣
｢ほんまや、おめでとう｣
｢ありがとう｣
｢ありがとう！！｣
｢Aちゃんめっちゃ幸せそうやね｣
｢はい！とっても！｣
少し談笑して外に出た
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ソヨ - 凄く面白かったです！ 僕の最推しは、初期人狼組なので、初期人狼組の一人であるロボロとの恋愛凄くドキドキして、発狂仕掛けました笑小説づくり頑張ってください！(๑و•̀ω•́)و (2022年2月20日 13時) (
レス) @page23 id: aa188ce3f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヒロノスケッチブック | 作成日時：2022年1月24日 22時
