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Aside
野外活動のアスレチックは男子女子分かれて行った。
夜、肝試しをするらしくてクラスの中で2人1組になってするんだけど、1組男女ペアを作らないといけないらしくて、私とロボロが生徒会だし仲良いからという理由でペアになったそして順番は1番最後…嬉しいけど、、、
「大丈夫?行ける?」
「大丈夫、、、行ける…」
私は大の怖いものが苦手だ、暗闇も嫌いだし幽霊も嫌い…怖い話も当然嫌い、、全部合わさったものが肝試しだし、最悪すぎる!!
「ゆっくりでいいよ」
「ありがとう、」
サ〜サ〜っと風で草や木が揺れると震えてしまう
「俺の服掴んどきぃ」
「そうする…」
Tシャツの端っこを摘む
「歩くで?」
ピチョンピチョン・ゴォーゴォー
「うぅ、、」
「あぁ、大丈夫じゃないじゃんか」
「くらいの嫌いなんだもん…!!嫌なんだもん!」
その頃、もう着いた組
「そういえばAって怖いの苦手じゃなかったっか?」
「そうなん?何で知ってんの?」
「あぁ、俺らが初めて会った時めっちゃ怯えてたもんな、パニックやったし、」
「え、それ大丈夫やないんちゃう?まぁ、ロボロにとっては好都合かもやけどなぁ〜」
「少し様子見てみるか?」
「そうした方がええかもな」
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Aside
どうしよう沢山迷惑かけてる…
「そんなに怖いの嫌?」
「ぅん、、」
「一旦あそこ座れそうだからそこで落ち着こう?」
私が石に座ると、
「大丈夫、俺が居るから何も怖くないよ〜少し落ち着こうね〜」
優しい手で私の事を撫でてくれる
「うん、、ロボロいるから、大丈夫、、」
カサっ
ビクッ、、
「、、ロボロが居る。ロボロが居る。」
「Aちょっと待ってな!
、、、おい、ゾム、コネ、鬱、シャオ女子連れてこいよ」
「?ぞむ、しっま、だいせんせ、シャオちゃ、一緒に行こ〜、、」
泣きながら言ってしまったすると反応は
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ソヨ - 凄く面白かったです! 僕の最推しは、初期人狼組なので、初期人狼組の一人であるロボロとの恋愛凄くドキドキして、発狂仕掛けました笑小説づくり頑張ってください!(๑و•̀ω•́)و (2022年2月20日 13時) (レス) @page23 id: aa188ce3f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ヒロノスケッチブック | 作成日時:2022年1月24日 22時