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喜々 ページ37
あれからお医者さんが来ていろいろ精密検査とかをしてなんかよくわからない検査とかを沢山した。←
「うう、つかれたぁ、」
医者「これで検査は終わりですよ。お疲れさま」
「ほ、本当ですかっ、」
医者「明日から退院できますがまだあまりハードな仕事は受けないでくださいね。」
「はいっ!ありがとうございました!」
半分走って病室に向かっていまさらスマホの電源をつけるとたくさん鳴りだす通知。
え、わたしそんなに友達を多くないのに。
送られてくる名前を見るとだいたい一緒で、送られてくる量が大量だった。
でも、その中にあの人の名前があってドキッとする。
「…1日も無視してたんだ、ジェファンさん…」
ゆっくりとカトクを開いた。
JA:起きた?
JA:起きてたら返事欲しいな、、
JA:遅くなっても待ってる。
他の人よりも少ない数だったけど1番嬉しくなった。
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作者名:ぱりぽん | 作成日時:2019年5月15日 21時