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ご褒美 ページ15

JN「疲れたぁ〜!」
「そうだね!」


お互いダンスが苦手なくせに2時間くらい踊り続けた。でもジンおっぱ普通に上手な気がするけどね。。


JN「A〜、次の仕事何時から?」
「んー、朝の8時くらいから。まだ時間あるよー」
JN「ほんと?じゃあご飯食べに行こ!」
「やったー!焼肉屋さんね!!」


ウキウキしながらそう言うと悲しそうな顔をして


JN「ごめん、制限かかってる…」
「や、それは本当にごめん。ジャージャー麺にしよう」
JN「ジャージャー麺食べたい」
「美味しいお店連れてって」


この後急いでシャワーを浴びてジャージャー麺の
美味しいお店に2人で行きました。
写真撮られたらおしまいだな。
兄って公開してないから…。

忘れかけ→←直感



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作者名:ぱりぽん | 作成日時:2019年5月15日 21時

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