【ヒロアカ】五条悟の妹が死んだらヒーローになってた話

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私のチームはIチーム
猿夫と、透とのチームだ。


「透ーー！！！よっしゃ！！頑張ろ！猿夫もよろしくね！」


尾「あぁ。よろしく」


葉「Aちゃんと同じとかテンションあがる！！！」


オールマイトが最初の対戦メンバーを
引いた


あ、、、これは地雷チームじゃね？


カツキと、イズクだ…


__________

結果は、ヒーローチームの勝利。


でも、勝ったヒーローチームがボロボロで、ヴィランチームがほとんど無傷。
途中やばそうな瞬間があったけど、
なんか男の対決って感じで見てて
ドキドキした。



イズクがあんな頑張ったんだから
私もやらなきゃ


__________

第二戦


私たちのチームと、轟、障子チーム。


焦凍は絶対強い。
障子も視力、聴力がいい。


「みんなでさ、個性の確認しておこ！」

葉「そーだね！私の個性は、透明！文字どうり透明です！」


尾「俺の個性は、尻尾。尻尾で攻撃できる」


「おけおけ、私は無限！無限使っておけばまず攻撃当たらない。あと、無限使って色々できる！」


尾「チートだなその個性」


「まあね」


葉「じゃあ、轟くんはAちゃんに任せちゃっでも大丈夫？？私全部脱いで尾白くんが障子くん止めている先に捕縛しちゃうから！」


「うん！任せて！猿夫も、透も頼むよ！」


尾「う、うん」


葉「よっし！がんばるぞー！！」



〜演習用ビルB〜


オ『ヒーローチームBコンビ！ヴィランチームIコンビ！』


イヤホンからオールマイトの声が聞こえる


「おっしゃ、頑張りますかっ！」


葉「Aちゃん！尾白くん！私ちょっと本気出すわ！手袋もブーツも脱ぐわ！」


「足とか怪我しないように気をつけてね！透！」


葉「うん！！大丈夫！」


透がはっ！と言って猿夫をみた


葉「あんま見ちゃダメだからね」


尾「いや、見えないし」


「ナイスツッコミ」


笑っているとオールマイトの声が聞こえる



オ『それでは、屋内対人戦闘訓練第二戦スタート！』


ブザーが鳴ると同時に無限を張る


それと同時にビル内に冷気が漂う。


「猿夫、透！ジャンプ！」


タイミングが遅れた二人は足が凍ってしまう


「やっぱり。ごめん、気づくの遅かった。透！どこにいる？あんた素足なんだから凍傷なる！」


まず近くにいた猿夫の足の氷を砕く。
氷を砕いたと同時に入ってきた轟


「おっし、猿夫！透の救出と障子捕獲頼む！」

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