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三十九話 ページ40

*Aside


キヨ君が入院してから数日後、夏休み中に退院出来ることが決まった。

キヨ君はまだ入院しているのでお見舞いに来た。


『…き、キヨ君…』


起きているか確認のために声をかけながら病室に入る。

…ね、寝てる…。


本当に彼には感謝している。

何度も何度も彼に助けられている。


『ありがとう…』




.




.





.




.




.




.




「どういたしまして」


『ひぇ!?』


「っはは!…ビックリした?」


『お、起きてたの!?』


「うん、Aが来たなーって思ったら目ぇ覚めた。」


『…大丈夫?元気になった?』


「おー、お前が毎日お見舞い来てくれたからかな〜」


…私はキヨ君にデコピンした。


「いった!!患者だぞ!」


『…からかわないでよ』


「からかってねぇし!本音だし!」


本音でそんなこと言わないでしょう。


『…っはは…。良かった、元気そうで』


「…だからってデコピンしなくたっていいじゃん」


頬を膨らませて怒る姿がとても可愛らしかった。

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作者名:璃音哀 | 作成日時:2017年3月21日 13時

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