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一話 ページ2

*Aside

私もついに高校デビューだな!

友達出来るか?
…まぁ、美咲と同じ学校になれてよかった。

よかった…本当に。

なれてなかったら私多分今頃…

止めておこう。


えっと、私のクラスは…一組か…

美咲もいる。


あ、もうすぐ入学式が始まる。


ずっと立っていられるか…?
最近飲んでないからな…


頑張ろう。


・・・・・・



.




.





目が覚めると白い天井。

畜生。やっぱり無理だった…

…クラスに馴染めるか…

入学初日から遅れるとは…一生の不覚。


まぁ、教室行こう。


保健室の先生は居らず、机の上にメモが。


《暁さんへ 一年一組は__》

と、地図が書かれていた。

親切な先生だな。

向かうか。

・・・・・・


私は今教室の前にいる。

入りづらい。

普通ならそう思うんだろうが、私はそう思わなかった。

何故か?
クラスが凄い良い雰囲気だからだ。

私は教室の扉に手をかけ、扉を開いた。


当たり前のように私に視線が集まる。



「おはよう!調子はどう?」


先生が笑顔で声をかけてくれた。


『大丈夫です!ご心配おかけしました!』


と、私も笑顔で返す。


「よかったわ!暁さんの席は窓側の所よ!」


『わかりました。』


私は席に着いた。
一番前の席じゃないって事は名簿順じゃないのか。

隣の席の男の子に声をかけようとした。
一応「よろしく」くらいは言った方がいいだろう。

そう思って口を開いたが私は声を出すことが出来なかった。


その理由は…




.




.




.



彼からとても美味そうな香りがしたから。

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作者名:璃音哀 | 作成日時:2017年3月21日 13時

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