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〜103号室〜









「綺麗ー!!」


北人「この部屋は誰も入っていなかったから」


「すみません荷物を持ってくれて」


北人「いいよ皆が帰ってくれるまで手伝ってあげるよ」


「ありがとうございます」









北人は夢子の部屋まで荷物を持ってくれていた。


部屋は広く綺麗で夢子は喜んでいた。









「吉野くんこれ皆にあげてください」


北人「おぉ!!これはありがとう!!」









今日から寮に住むから住民たちを仲良くしないと。


他の人と仲良くできるかな.....









(ブロロロロ









北人「おっ!!皆が帰ってきたな」


「帰ってきたのですか!!」









外から車の音が聞こえてきた。


吉野くんは皆が帰ったとわかり喜ぶ。









北人「皆夢子を見て喜ぶよ」


「そうですか」


北人「皆新しい子来るの楽しみにしていたよ」


「えっ///そんなこと言われると照れます///」


北人「行こう!!皆に紹介したから」


「えっ!!」









吉野くんは私を手を繋いで外に出る。


手を繋がれた瞬間胸がドキンッとなった。


そして皆がいる所へ行かされら。









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▽→←1日目



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設定タグ:THERAMPAGE , FANTASTICS , BALLISTIKBOYZ   
作品ジャンル:ホラー
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徳門七渚(プロフ) - 全然問題ないです!体調面しっかりしながら、続けてくれると嬉しい限りです! (8月27日 5時) (レス) @page7 id: 94ece86ff9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:童磨 | 作成日時:2021年8月30日 21時

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