三次試験。 ページ10
Aとクロロは無事三次試験試験までたどり着いた←当たり前すぎて禿げちゃいそう(´-ω-`)
『人減ってるね』
クロロ「床にトラップがあって落ちてから試験開始だからな」
『じゃ私達別々だね』
そう言いAは下に落ちて行った←
クロロ「え....................(;▽;)」
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『あ......明るい』
??「良かったちゃんと五人目の人落ちてきたよ!」
キルア「よかったなって...姉貴!?」
??「キルアの姉貴?!」
ゴン「お姉さん名前は?おれゴン!」
『私はAよろしくねゴン....それと久しぶりキル』
キルア「なんで姉貴ここにいんの」
『ハンター試験受けにきたんだよ?』
キルア「本当に?お袋になにも言われてねーよな」
『お母様に?なにも言われてないよ』
キルア「まぁいいや姉貴宜しくな」
『うん』
レオリオ「俺はレオリオだ宜しくな!」
クラピカ「私はクラピカだ宜しくたのむ」
『うん宜しく』
ゴン「Aこれ付けて」
『これなに?爆弾?』
キルア「ちげーよタイマーだよ」
『なんかボタンあるけど✕と〇?』
レオリオ「タイマー見たことないのかAは」
キルア「姉貴は見た事ねーよ」
クラピカ「Aも来たから進むぞ」
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作者名:マシュちょこ | 作成日時:2020年4月27日 21時