【黒バス×デュラララ】情報屋の彼女は、帝光中にて裏切られたそうです【裏切り】

第２話　　日常的な日常 ページ4

貴方said


貴「テツヤー、そろそろ行くよー」


黒「ちょ、ちょっとまってください!!!

どうしましょう……
さっき撮ったAの写真(ぼそっ」←



…………………………………

あとで探して処分しよう←

あれ、ポストに手紙……………



私宛の宛名だけがかかれた、送り先のない手紙


黒「また、仕事の依頼ですか？」


この手紙は…………



貴「殺しの依頼かな」

すると、顔をしかめるテツヤ


黒「あんまりやってほしくありませんが………」


貴「またったく…………大丈夫だっての。

私が、しくじったことないでしょ？」



黒「そうですけど…………」


貴「なら、心配しないの。ほら、遅刻したら征くんに怒られるよ」


またったく……心配性なんだから


でも、こんな私を心配してくれるテツヤに幸せを感じてたり









このあと、あんな不幸がふりかかるとも知らずに

　

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そろぞれの呼び方特集

黒子＝テツヤ(怪人シスコーン)←心の中

赤司＝征くん(中２病)←

緑間＝シンタローくん(なのだよ/イケニート)←
　 分かる人には分かる↑

青峰＝ダイキくん(コ●ンの犯人)←

黄瀬＝りょーくん(デルモ/犬)←

桃井＝さっちゃん

折原＝臨也、ロリコン←

平和島＝静雄(臨也抹殺委員会委員長)←

第３話　　日常的な黄瀬の扱い→←第１話　　非日常的な日常の朝

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