第1話 非日常的な日常の朝 ページ3
貴方said
窓から光が指すベットの上
隣に抱きついてる彼氏に挨拶をする
貴「おはよう、臨也///また、こんな体勢で///」
臨「おはようA、いいでしょ?
毎日なんだからさ。それよりおはようのキス」
そういって、そのままの体勢で
キスを落とす彼に
腹パンをいれた←
臨「いたっ!!!」
貴「なんで、お前がいるんだよ!?ここ、私の家でしょ!!?」
臨「そんなの愛のちかr((貴「(無言の威圧感」
……………………ピッキングしただけだよ」←
………………だけじゃねぇよ!!!
貴「あぁ、もう!!時間もないし。早く出てって!!
テツヤにバレたら面倒なんだから!!!」
あの、怪人シスコーン(=テツヤ)にバレたら修羅場になりかねない!!←
臨「いや、待って!!!
Aの寝顔見にきたのより、大事な情報が2つあるんだから!!」
2つ………………?
貴「はぁ……もう、なに?」
臨「一つ目は…………」
貴「なに?間あけないで、言って」
臨「Aがかわいすぎてつらいんだ(真顔」←
私のなかのなにかがきれて、
私はいつのまにか
臨也をマンションの4階から、投げ捨てていた←
そこへ、ちょうど
黒「A、起きてますか?…………
ってどうしたんですか!?顔真っ赤………熱(オロオロ」
貴「ち、ちがう//////うるさい///」
そういって、テツヤを外に出す
別に、顔が赤いのは怒っているからであって
あんなことを臨也にいわれて嬉し恥ずかしかったわけではない
決して
_____________________
作・折・黒「「「ツンデレhshs /////」」」←
貴「キモッ」←
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MM - すごく面白いです!......けど悪女と名前被るっていうorz←これからも頑張ってください! (2015年7月7日 7時) (レス) id: e21e64ab20 (このIDを非表示/違反報告)
daze - IAさん» ありがとうございます!!裏切りネタ終わればもっと増えるのでご期待くださいwあと、具体的なリクがあれば番外編としてでも書きますよ♪ (2014年8月20日 23時) (レス) id: adc3d23067 (このIDを非表示/違反報告)
IA(プロフ) - もっと臨也とイチャイチャしてほしいですwww (2014年8月20日 23時) (レス) id: ceefb017b2 (このIDを非表示/違反報告)
daze - 美風ゆうさん» ありがとうございます!!(;つД`)でも、もう他の作品無駄に作ってはほっといてるのでww 更新頑張らせていただきます! (2014年8月20日 15時) (レス) id: adc3d23067 (このIDを非表示/違反報告)
美風ゆう - 臨也カッケェェェええ!!←もう、臨也大好きです!!dazeさんの作品大好きです!!更新頑張ってください!! (2014年8月20日 14時) (レス) id: bd00f33fbd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:daze | 作成日時:2014年8月14日 22時