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１７話 ページ18
夢主side
スティーブン強引すぎる。口内ヤケドするかと思ったじゃん…
まあ、自分で言うのもなんだけど、美味しかった
時計は夜9時を示していた
貴｢もう夜じゃん…｣
ｽﾃ｢家に帰るの?｣
貴｢家ありません←｣
ｽﾃ｢は!?｣
ｸﾗ｢!?｣
ｻﾞ｢ホームレス!?｣
少し騒ぎが起きた
k｢あらぁ?ちょっとお、腹黒男、泊めてあげなさいよ。ガールフレンドでしょ?｣
ｽﾃ｢え、ガールフレンド…?｣
k｢ええ!!そうよ!!泊めてあげるべき!!｣
ﾚｵ｢家が無いならねぇ…｣
あー、勝手にK･Kさんとレオ君決めちゃった…
貴｢………それじゃ、よろしく…｣
ｽﾃ｢待て待て待て!!何で家が無いんだよ!?｣
貴｢実は…化け物吊るしにあって家が焼かれたんだ。全焼｣
ｽﾃ｢お前、何で言わないんだよ!!｣
貴｢ライブラで忙しそうだから｣
ｽﾃ｢……………A……………｣
ひょんな事からスティーブン宅に居候確定〜。
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酒夜月(プロフ) - 続きが凄く気になります！(*´ω｀*)楽しみにしてます！！(^_^) (2018年1月10日 23時) (
レス) id: 5d4c43be81 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：時雨＊絶望少女 | 作者ホームページ：
作成日時：2015年10月16日 17時
