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１３話 ページ14
夢主side
貴｢あのとき作ったのは…即席なんちゃってリゾット｣
実は私、料理が趣味なんだ
自分で言うのもなんだけど、私の作る料理は綺麗だし美味しい。だけど、このリゾットもどき、イタリアのマンマが泣き叫ぶよwww
いい加減にしか作ってないからね
ｽﾃ｢ひさしぶりに食べたいんだけど…｣
スティーブンにねだられる
貴｢仕方ないなぁ…作るよ｣
皆も昼食とってないって言ってるし
ﾚｵ｢僕、手伝いますよ｣
ﾂｪ｢同じく｣
あら、何て気が利くのでしょうww
貴｢じゃあ、お言葉に甘えさせてー♪｣
私はレオ君とツェッドさんに感謝しつつ、意気揚々とキッチンへ駆けていった
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酒夜月(プロフ) - 続きが凄く気になります！(*´ω｀*)楽しみにしてます！！(^_^) (2018年1月10日 23時) (
レス) id: 5d4c43be81 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：時雨＊絶望少女 | 作者ホームページ：
作成日時：2015年10月16日 17時
