GENEgirlは片寄の妹

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亜嵐side

『何の喧嘩かっつってんだよ！何に対してむきになってんだよ！』

玲於.メン「えっとー...」

『くだらねぇから今すぐやめろ！後、巻き込むのやめろ！』

珍しくAが怖い...俺もいつか怒られんのかな〜...

玲於「っとー。ゴメン。」

こっちも珍しっ！玲於から謝るとか珍しっ！

メン「ゴメンディー...」

『いいよ！玲於！メンディーぜってぇー許してやんねー！』

玲於「ありがとうA♪大好き！」

『あたしも玲於のこと大好きだよん♪』

歳のさバカップルかっつーの笑

メン「Aすみませんでしたー！」(土下座Now

ど、土下座？！どんだけ許してもらいたいの？笑

『あ？許さねぇつってんの。わかんない？』

こわっ！Aこわっ！

メン「許してくださいー！」

『やだ！てか歌お！』

亜嵐「お、おう」

気分の変わり方が...

『次、裕太君でいい？』

裕太「お、俺？」

『？やだ？』

裕太「やじゃないんやけど...」

『嫌なら〜無理しなくていいよ？私が強制しただけだし...』

確かに！強制したけどね。

裕太「いや！歌うでー！歌いまくるでー！」

『わっ、分かった！つ、次、裕太君！』

裕太「っしゃーいくでー！『曲決めてないから笑』せーやった笑」

裕太くん...

『んー。じゃっこの曲！』

玲於「どの曲にしたの？」

『ん？これ。』

俺も見たいけど見せてくれない(T△T)

玲於「ﾌﾟｯ裕太君に合わない笑」

『あはは！でしょー！』

見たいよー！

裕太「何や？」ﾊﾞｯ

『教えないよーん』

教えてー！

玲於「じゃあ転送！」

裕太「えっ！？この曲？歌えるかわからへんでー」

ぶっ飛んでサビ
裕太「思い出してよ遠いあの夢をまだ届かない君が居るから僕が

いられることずっと忘れない」

『おお！案外上手い！』

裕太「ありがとうな〜！」

玲於「案外は余計だけどな笑」

ほんとだよ！

『じゃんじゃんいくよん！次は...亜嵐いこう！』

俺ーーー？う、歌下手なのにーー！

『じゃあ亜嵐には...これ！』

裕太「ﾌﾞﾌｯマジなん？」

『wwマジだよ？ww』

玲於「ww亜嵐くんに合わないww」

な、なんか怖い俺に合わないの？！

『えーい転送！』

ぶっ飛んでサビ
亜嵐「また目があって笑って心のままにIamforeign何度でもforeign」

玲於「あってんのかあってないのか笑」

foreignって俺あんま曲風あってなくない？

『じゃあ次玲於いこうか！玲於にはこれかな？』

何だー？

裕太「玲於にこれ？」

『うん！塩にこれ笑』

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