ヘルプ！ ページ14
「「なんだって？！」」
今、この部屋にいるのは
アベンジャーズ
Dr.ストレンジ
ミラノ号のメンバー
そして、ニック・フューリー長官だ
そして、ただ一人
起立して、やばいという顔をしているのが
ソー、かの有名な雷神である
ソ「本当にすまない
とりあえず、二人を見つけるところから」
ト「君の弟は毎度毎度！！」
ナ「あのお姫様も、なかなかやらかしてくれるわね」
ピ「あぁ、あの女王様になんて言えば」
ロ「頑張れよ、船長」
ピ「都合のいい時だけ船長とか言いやがって！」
ス「Dr.ストレンジ
すぐに見つけられると聞いたが？」
Dr「あぁ、ロキが来ているとなると
すぐに見つけねば」
ニ「ロキが相手となると、面倒だ
それにAという女に関しては未知数だ」
ソ「Aは救済の女神だ
普段なら、そう恐ろしい相手ではないが
正直なところ本気を出されると
我が父オーディンよりも恐ろしい
ロキに本当に恋をしているのであれば
そして、彼女がロキを救済対象と思っているのであれば
我々では到底、歯が立たない」
ブ「Aが洗脳されているっていう恐れは？」
ク「そりゃ、最悪だな」
ソ「ゼロとは言えないが
彼女がそういった洗脳にかかるとは思えない
たとえ、ロキの力でもな」
ニ「総動員で相手をしろ
捕獲するんだ、殺すな
目的を聞き出す必要がある」
ピ「おいおい、俺たちは関わらねぇぞ？
依頼内容は、お姫様を連れ戻す事だ
だいたい、金貰ってやってんだ
これは追加料金案件だ！」
ニ「それは、そっちの依頼主に頼め」
ガ「その通りよ、彼らに言うのはお門違いだわ」
ピ「なんだよ！！
味方ゼロかよ！！」
〜in イタリア〜
『ピザって最高！！』
ロ「はぁ、おい
こんな事のためにミッドガルドに来たわけでは」
『そうだよね、ごめん
ピザもう一枚くださーい！！
ロキも食べたかったんでしょ？いいよ！』
ロ「はぁ、、、」
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マカロニ(プロフ) - ゆゆりさん» もち！見させてもらいました！頑張って下さいね！ (2019年6月12日 17時) (
レス) id: 4bc136adeb (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆり(プロフ) - マカロニさん» とりあえず、クリントから作り始めてみました！良かったら覗いてください笑 (2019年6月12日 17時) (レス) id: db8e67a3ae (このIDを非表示/違反報告)
マカロニ(プロフ) - ゆゆりさん» めっちゃ応援してます！頑張って下さい！ (2019年6月12日 13時) (レス) id: 4bc136adeb (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆり(プロフ) - マカロニさん» コメントありがとうございます！いいですね！！いつも読んでくださってありがとうございます^_^ (2019年6月12日 13時) (レス) id: db8e67a3ae (このIDを非表示/違反報告)
マカロニ(プロフ) - 作者さんの作品好きすぎてめっちゃ読んでしまう！もし出来れば、トニーとクリントとスターロードの作品をお願いできませんか？よければお願いします！ (2019年6月12日 11時) (レス) id: 4bc136adeb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆゆり | 作成日時：2019年6月6日 16時
