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ジニョン*嫉妬系 ページ6

《ひななさま*リクエスト》


JN「Aちゃん!!どうしたの!?」

「ジニョンに会いたくて来ちゃった!!」

JN「有難う…僕も会いたかったよ」

私は彼氏・ジニョンの寮に遊びにきた。

GC「うわーAヌナだ!!」

SD「僕らに会いにきてくれたの!?」

「ふふふ、そうだよ笑」

BR「ヌナさらげ〜」

寮に入るなりすぐに熱烈歓迎を受ける笑

GC「ヌナ!!あのね…」

SD「この前の番組…」

ゴンチャン君とサンドゥル君は私に沢山話しかけてくれる。それは凄く嬉しい。私がジニョンの彼女って認められたみたいで。
だから私は笑顔で答えた。

ふと隣のジニョンを見ると、ジニョンは明らかに不機嫌そうな顔をしていた。

「ジニョン、どうかし…」

JN「…こっち来て」

「え?」

私はジニョンに手を引かれ奥の部屋に入る。
入った途端ジニョンに壁に追い込まれる。

JN「僕に会いに来たんじゃないの?」

「え?そ、そうだよ?」

JN「じゃあ何でずっとサンドゥルとかチャニと話してんの?僕は無視?」

「む、無視とかじゃな…」

JN「Aは僕の彼女でしょ?分かってる?」

あまりの剣幕に怖くなる。

「ご、ごめ…じにょ…」

JN「ご、ごめん、泣かせるつもりじゃ…」

ジニョンは私を抱き締めた。

JN「…ごめん、普通に嫉妬…。だって、僕がわがままなの、知ってるでしょ?」

「う、うん…私もごめん…あのね、二人に話しかけてもらえるのが嬉しくて…ジニョンの彼女って認められた気がして…だからつい…」

私が本当の事を言うと私をもっとぎゅっと抱き締めた。

JN「〜っ////本当ごめん!!///…僕も嬉しい…よ///」

「ふふ…ジニョンが嫉妬深いのくらい知ってるもん、全然大丈夫…」

私はジニョンにキスをした。

「…戻ろ?」

JN「うん…」

ジニョンがドアを開け――――


SD「うわっ!?」

GC「わわわ!!」

BR「べ、別に覗き見とかそんなんじゃ…」

JN「…こらーっ!!/////」

「あはは…(^^;)////」


私の彼氏は今日も可愛いです…/////


*******

リクエストありがとうございました♪

やっぱり部屋にこもったら
のぞかないとねwww

ジニョン*甘系→←バロ*甘系


ラッキーB1A4

歩いてみる


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設定タグ:B1A4 , びっぽ , K-POP   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:淵沢ミヨン | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/24minan7/  
作成日時:2012年12月6日 22時

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