夕日の中で君と歩く

「燐～!!」

　
　「おー、」

　
　
　こんなにも好きなのに、、

　どうして言えないんだろ…、

　
　たった二文字の《好き》。

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はじめまして、かな。如月聖来です！

「夕日の中で君と歩く」を開いて下さり、
ありがとうございますっ！

・今回はアオペラの丹波燐くんオチ小説です。

・最後まで完結できるよう頑張りますので、
　ぜひよろしくおねがいします！

燐最後まで見てくれな!執筆状態：更新停止中