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第4の怪「危機」 ページ6
寧々「えっ！」
花子「誰だろー？」
『(や、やばい…見つかるっ…！)』
足音が近ずいてくる…
光「！」
光が覗くと、トイレの前には誰もいなかった。
光「誰も…いない…？」
花子「少年の見間違いじゃないの？」
光「んー…､絶対に誰かいた気がするんだけどな…」
寧々「…」
花子「ヤシロ？どーしたの？」
寧々「えっ！？あ、なんでもないよ！」
花子「？」
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花っち - 光くんかわいい (2019年10月11日 17時) (
レス) id: a210479166 (このIDを非表示/違反報告)
ミツバ推しオタク - とても面白いです！ミツバ君小説が少ないので、とても嬉しかったです！！更新、頑張って下さい！！ (2019年9月27日 0時) (レス) id: fc979c606b (このIDを非表示/違反報告)
蜜柑 - …面白いよぉ！！応援しとるで！ww (2018年9月1日 0時) (レス) id: 7cc59cb49f (このIDを非表示/違反報告)
りん - ミツバ君関連のお話、ずっと待ってたのですごく嬉しいです！続き楽しみにしてます！ (2018年8月24日 16時) (レス) id: 1d482c9288 (このIDを非表示/違反報告)
スッペラピッチョン - フムフム・・・続きが気になるゾイ (2018年8月22日 7時) (レス) id: 6e8113b2ab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：梨 | 作成日時：2018年8月11日 15時
