【暗殺教室】カルマ君と同じ停学明けの女の子３

ＬとＲの時間１ ページ3

Aside

皆さんこんにちは。
Aです。
いつもこんな作品をみてくださりありがとうございまs((


今、絶賛ビッチ先生の授業中です←

よーく聞いてれば
せくしーがーるとか聞こえちゃいけない単語がたくさん聞こえてくるんですがそれは←

まぁ私、一応英語得意な方なんで。
何言ってるかわかるからね〜

ほんとだよ！？ほんとだからね！？


ビッチ「日常会話なんて実は単純。
周りに一人はいるでしょう？
マジすげえとか、マジやべぇとかで会話を成立させるやつ。」

『(ｷﾞｸｯ)』



おい！なんで皆こっち向くんだよ！
一人も欠けずにこっちを見てるよ！？
ワーワタシニンキモノー(棒)

隣の奴(カルマ)はずっと笑いこらえてるし！

腹立つなおい！！←

ビッチ「そのマジにあたるのがご存じ
『really(ﾘｱﾘｰ)』
木村、言ってみなさい。」

木村「り、リアリー」

ビッチ「はいダメー！LとＲがごちゃごちゃよ。
ＬとＲの発音は日本人とは相性が悪いの。
私としては通じはするけど違和感あるわ。」

木村「あ、はい…」

ビッチ「相性が悪いのは逃げずに克服する。
これから先、発音は常にチェックしてるから






ＬとＲ間違えたら



公開ディープキスの刑よ…？」

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