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そうそう。言い忘れていたが、俺には不思議な画面の様なものが見える。クソ親父とお袋の頭上の上に浮いているハートがそれの一部だ。

クソ親父とお袋のハートは100。ハートが常に出まくっているが、数字は変わらない為これが彼等の最高数字らしい。愛されてるな、汚職に潰れて一般市民を貶すクソ両親だが。

あと、他にも戦闘だとかキャラ一覧とかいうのが見れるが殆どロックがかけられて見れない。きっと進んでいくに連れて増えていくんだろうな。そう考えると楽しいものだ。

クソ親父達の着せ替え人形になった後、部屋に戻って寛いでいるとドアがノックされた。許可を言うと入ってくるのは、金髪と黒髪の少年二人。

『どうかしたか?グルッペン、トントン。』


そう呼ぶと花マークが二人から出る。これは喜んでる時に出るマークだ。他機嫌が良いと音符マークが出るし、不満だと黒いモヤモヤが出てくる。

gr「いえ。国王陛下と女王陛下にお呼ばれになって居られたので大丈夫かと思いまして。」

そう言って心配そうにするグルッペンとトントンには♥が浮いていた。数字は、

グルッペン・フューラー ♥900

トントン ♥800

この通り、最高点かと思ったハート100を余裕で超えている。しかも、キャラ一覧ではクソ両親よりも項目が多い。つまりは重要人物だということだ。まあ、俺の犬なんだがな。


『仕方ない。あと12年の年月我慢すれば良いからな…それよりもトントンは顔を見せろ。』

呼ぶと静かに先程まで附向いていたトントンが顔をあげた。その目には、隈がある。もう一度名前を呼んで近くに来させるとグイッと引っ張る。前世刑事舐めんなよ?

tn「ッ…A様…!えっと…ち、近いです…」

『俺が先日言った命令を覚えているか?』

そう言うとビクッと体を震えさせて静かに言った。

tn「しっかりと寝ろ、です…」

『そうだよな?なのに何故に隅が消えてない?寧ろ悪化している。お前、命令を無視したよなぁ?』

「ち、違うんです…!えっと、その、仕事が終わらなくて…」

『お前への仕事は俺が言いつけている。それなのに仕事があるはずが無い。なら、お前は何をしてるんだ?』

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階梯(プロフ) - リクエスト、お答えしてくれてありがとうございます!凄い面白かったです!続編も頑張ってください (3月1日 8時) (レス) id: 98e981bcd0 (このIDを非表示/違反報告)
階梯(プロフ) - 鏡さん» ありがとうございます!楽しみにしてます! (2月25日 6時) (レス) id: 98e981bcd0 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 階梯さん» 初コメありがとうございます!リクエストお受け致します!!トントン編が終わるまで暫しお待ちを!! (2月24日 21時) (レス) id: 8609e55ade (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 南雲さん» ありがとうございます!がんばります (2月24日 21時) (レス) id: 8609e55ade (このIDを非表示/違反報告)
階梯(プロフ) - 初コメ失礼します!いつも楽しく作品拝見させて頂いてます。リクエストいいですか?雪が降った朝に、無邪気に雪合戦をするgrさんとtnさんが見たいです…出来ればでいいです!更新、頑張ってください! (2月24日 20時) (レス) id: 98e981bcd0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2020年2月13日 11時

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