今日:9 hit、昨日:41 hit、合計:55,304 hit
小｜中｜大
36 ページ37
.
「よっしゃ！向こうまで競走やで！」
「おう！負けへんで！」
「待って待って！俺も混ぜてやー！！」
望と海で水泳対決をしようとしとると�陲舛磴鵑眩�ってきたので3人でやろうとしとったその時
「俺もやるー！」
「俺もー！」
丸山くんと安田くんも走ってきた
「いやお前ら大人気ないやろ…」
村上くんもその後ろに続いて来て2人にそう言う
「でもしたいもん！！」
「そやそや！！！」
「はいはい言い訳はいらんからするならお前ら2人でやり」
「「えー」」
ごめんな邪魔してと村上くんが笑う
「…丸山くんと安田くんもやります？」
「「ええん！？」」
目をキラキラさせる2人に俺らは大丈夫ですよと再度笑う
そして
「位置についてー！よーい、ドン！」
村上くんに合図を出してもらい、俺達は一斉に泳ぎ出す
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 215人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Taruto.* | 作成日時：2019年3月7日 8時
