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大我「最後は、俺かな?……俺、っていうかここのカフェの店員みんな実は、昔人体実験されたんだよね」
大我 以外「「えっ?」」
大我は淡々と告げていたが、5人にとっては驚きのことだった。
大我「それで俺が手に入れたのがあらゆる音を出すことができる能力。でも、俺のいた施設は新しく実験台を増やすためにCaeruleumの人たちに目を向けた。その中に樹がいたから驚いたんだよ?」
大我「それで樹に何度もたのんだけど、俺ももっと別の形で動いた方がいいのかなって思って、その時にジェシーとまた会ったの、それであの時は必死になっていて思わずジェシーに樹と北斗を助けてって頼んだの」
大我「それから慎太郎から予言の話を聞いて、なんとなくCaeruleumにいた方がいいと思ってここにいるRoseの仲間を連れて向かったら、北斗の仲間が撃たれていたから、俺の仲間が助けていたよ」
北斗「だから京本さんの仲間って。あの時はお世話になりました、おかげさまで仲間は元気です」
全員がある程度話を終えたところで優吾はメモした情報をまとめて気になることを告げた。
優吾「結局のところ、予言は外れたの?」
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雪樹(プロフ) - ありがとうございます。安心しました。私はTwitterをやっていないのでマイマイさんを読めなくなってしまっていたので急にパスワードをかけていない作品でびっくりしてしまいました。合作楽しみにしています。頑張ってください。 (2021年9月23日 12時) (レス) id: f2d92e34f0 (このIDを非表示/違反報告)
氺(プロフ) - 雪樹さん» コメントありがとうございます。パスワードは今だけかけないでいます、もう少し時期が経てばパスワードをかける予定です。合作に関しては作者さん方の予定が少し合わないので更新止まっていますが、必ず完結させますのでもうしばらく待っていただければと思います。 (2021年9月23日 12時) (レス) id: c4e6a6c6b7 (このIDを非表示/違反報告)
雪樹(プロフ) - パスワードはかけなくていいんですか?それと合作はまた書き始めてくれますか。質問ばかりですみません。 (2021年9月23日 10時) (レス) id: f2d92e34f0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:氺 | 作成日時:2021年9月23日 8時