私とこの子と君たちと

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知念side_


お話しながら料理をつくる


in「知念って料理できたんだね」

cn「大貴産んでからだよ(笑)

産む前は全然できなかった」



ほんとに、産んでから

育てなきゃいけないから

料理めっちゃ練習して、

お母さんに怒られてとかよくしたなぁ



hk「知念がちゃんとお母さんの顔してて

びっくりしたよ(笑)」


kt「ほんとに(笑)

前に大貴くんが迷子になってるところを

見つけてね、知念に会ったんだけど

大貴くん探してる顔がほんとに

親の顔で！びっくりした！」


cn「私だって親になれるよ(笑)」




あの時は焦った、大貴が迷子になるのは

初めてで、心配になった。



そうこう話してるうちに料理は出来上がり



ar「ただいまーー！」


帰ってきた


ar「まま！

みんなでねサッカーしたの！

りょーしゅけとこうちゃんうまいの！」


cn「そっかぁ(笑)

また遊んでもらいな？

ほら、手洗ってきて」


ar「うん！」





これからはみんなに頼っていくとしようかな





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ぴーちゃんです


私的には話の設定の部分のお話が

書けたので、これからは


みなさんにリクエストしていただき

書いていこうかなと思います。


もちろん私自身考えて作るものもありますが

読者さんが読みたいものを作っていこうと

思いますのでコメントよろしくお願いします。

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