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岩「……ねぇ、Aちゃん。」

「ん?」

岩「なんで、ふっかと付き合ってたの?」

「え..」




そういった 照くんは今まで見たことない顔をしていた。


きっと照くんの中で私は

辰哉と別れた途端

違う男と付き合った

最低女になっただろう。





でも、いいんだ。

今更 本当の事を話すつもりもない。




岩「あ、ごめん。何でもない。忘れて。」

「……」

岩「……もう昔の話だもんね。Aちゃんにとっても...ふっかにとっても…」





昔の話...



そう。


もう終わった事。






辰輝「お兄ちゃん...?」




クレープを食べていた辰輝が照くんを見ながらそう言った。




岩「ん?どうした?」

辰輝「お兄ちゃん...すのーまん!」

「え、ちょ。辰輝!!」

岩「お?辰輝くんお兄ちゃんの事知ってるの?」

辰輝「うん!ママがね、大好きなの!」

「!!!!」

岩「あ、そうなんだ。」



そう言いながら私をみる照くん。




辰輝「ね?ママ!」

「...あー...うん。そうだねー...」




子供と言うのはとても純粋すぎる。




岩「観てくれてるんだ。」

「...あ...時々……。あの、デビューおめでとう。」

岩「ありがと。」

「…………」








岩「あのさ...1つ聞いていい?」

「……なに?」

岩「ふっかの子じゃないよね?」

「!!…」

岩「...いや、ごめん。Aちゃん結婚もしてるしね。
そんな訳ないよね。」

「...はは...そんな訳ないじゃん。」




そう言って 話を流した。




岩「じゃあ、俺そろそろ行くわ。」

「あ、うん。」

岩「元気でね。Aちゃん。」

「うん。照くんも...仕事頑張ってね。」

岩「ありがと。
辰輝くん じゃあね!」

「お兄ちゃん ばいばい!」

岩「うん。ばいばい」




そう言いながら照くんは去って行った。





「……はぁ...」

辰輝「ママ?」

「ん!?」

辰輝「どうしたの?」

「んー?なんでもないよー?
よし、辰輝!次何乗ろっか!」




その後 遊園地で照くんに会う事は無く

辰輝と沢山遊んで家へ帰った。

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しまど(プロフ) - 感動がやばいです! 本当にとにかく感動でした! (10月5日 22時) (レス) id: bb42c6a639 (このIDを非表示/違反報告)
京北わか(プロフ) - 完結おめでとうございます!!めちゃくちゃ感動しました!面白すぎて見つけて1時間で読みきってしまいました!ふっかの誠実さに凄く感動しました! (8月19日 23時) (レス) id: 4e915e623c (このIDを非表示/違反報告)
なぽ - 初めまして。小説を読む事は多々ありますがこうして作者様の元へ直接コメントした事は初めてです。一言で言い切れないくらいとても素晴らしい作品でした。深澤くんらしさがしっかり記されていて、また現実的で涙も出ました。完結まで書いて頂きありがとございました。 (2016年11月15日 2時) (レス) id: 4a8b59217e (このIDを非表示/違反報告)
雄磨(プロフ) - もう2巡目です笑笑新しいふっかちゃんの作品も読みたいし、、、この続きもきになるし、、、という心境です笑笑 (2016年8月31日 0時) (レス) id: c3d0159b5a (このIDを非表示/違反報告)
はな☆HSJ☆雄也(プロフ) - 完結まで書いていただきありがとうございます!最後まで楽しんで読まさせてもらいました。またふっかちゃんの作品読みたいです! (2016年8月27日 15時) (レス) id: f56f917be4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ruru* | 作成日時:2016年7月6日 22時

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