魔法学園の少年少女【合作】

え、いやぁ...(汗)…10 ページ13

誠に申し訳ありませんでした
(更新が遅れて)
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晃side


え...嫌、待って...任されたけど...え？



この状況すげぇカオスなんだけど...



えだって目の前で後輩が笑い転げてて、幼馴染が喋れないんだぞ？？？


それで真音先輩が悪者見たいにクスクス笑ってんだぜ？？



ん？真音先輩は悪者か...！！
こけし(違う！そうじゃないｯ！)



もう.............









．









どうにでもなれやぁぁぁぁ！！！！！！

こけし(キャラ崩壊ぃぃぃ！！！！！)




晃「バニッシュヴォルト！」



真「！！？」ﾊﾞｯ



あ、避けられた



でも...ﾆﾔﾘ


晃「バニッシュヴォルト・プレバァ！！」



連続でしたら？



真「ｯ！以外に、やるじゃない...」




晃「あら？真音先輩苦戦してる〜？」




真「は？ｯそんなわけ」




晃「wそこの笑い転げてるチビと喋れないチビにかけた魔法を解いてくれるなら止めてあげるよ？」




真「(ここは学校の敷地内...)良いわよ、解除してあげるわ」




晃「やった♪それではお願いします♪」




真「はぁ...レパロ...これで良いかしら？」




晃「うんうん♪ﾊﾟﾁﾝｯ(指パッチン)」




真「はぁはぁ(こいつ、やりにくいタイプだわ)」




湖「あ、晃...」




晃「真音先輩♪今日はここまでで！また来ますね♪」




真「学校内では止めていただきたいのだけど」




晃「それは...保証できませんね(^-^)」




晃「では♪」




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わぁ、晃最強説出るやん


あ、晃と真音ちゃんはタイプが悪いです☆

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