【歌い手】まふ「僕をい.じめから助けてくれたのは、ちょー、チートなそらるさんの妹でした」

チート27 ページ38

no-side

そらる「...お前らがAのことをよく考えてるのはわかった、んで結論を言うとだ...」

全−そらる「な、なんですか？」

そらる「俺のAだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!お前らには渡さねぇからな!!!いいか？もう1度言う！お！れ！の！Aだからな！覚えとけ！」

うらたぬき「...((引き」

まふ「ﾋﾞｸｯ」

luz「うわっ...」

天月「(º∀º*)ｱ- ﾔｯﾊﾟﾘ?ｿｳﾅﾙﾝﾀﾞﾈ」

坂田「いつものそらるさんに戻った...だと？」

そらる「俺のAだから！お前らなんかに渡さねぇから！」


そらる(でも、こいつらだったらAを傷付けないだろうし真剣に考えてくれてるから安心出来るかもな...いい加減俺もAから離れないとな...)


ｶﾞﾁｬ

貴女「兄貴...うるさい」

そらる「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!A！今の聞いてた？」

貴女「渡さねぇからって言うのは聞こえてたけど？」

そらる「ﾎｯ...ならよかった」

貴女「まぁ、いいけど...それよりそろそろ寝ない？」

そらる「そうだな」

貴女「じゃあ、寝る部屋だけどうらたん、さかたんは客室で寝て？天月、るすは兄貴と同じ部屋ね、まふくんはさっき決めたと思うけど私と同じ部屋ね」

天月「Aと一緒に寝たかった(´･З･`)」

luz「そらるさんとか〜」

そらる「お前らなぁ、泊まらせてやってるだけでも有難く思え」

うらたぬき「坂田とかよ...こいつ寝相悪いんだよなぁ、寝言もうるせぇし(¬_¬)」

坂田「ﾊﾊﾊ...」

貴女「文句言わないでよ...いいからおやすみ！まふくん行こ？」

まふ「う、うん！」

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