【歌い手】まふ「僕をい.じめから助けてくれたのは、ちょー、チートなそらるさんの妹でした」

チート26 ページ32

no-side

貴方「それより、私お風呂入ってくる」

そらる「わかった」

貴方「ん...」

そらる「ところで...お前らに聞きたいことがある」

坂田「何ですか？」

そらる「Aがいないから言えることだがぶっちゃけお前らは、Aの事どう思ってるのか聞きたい」

うらた「それは...恋愛感情で、ですか??」

そらる「そう...」

天月「そらるさん...何言っても怒りませんか？」

そらる「それは...大丈夫」

luz「わかりました...じゃあ、俺から言いますね」

そらる「頼む」

luz「Aの事恋愛的に好きですよ。でも、俺は、まだ付き合うとかは、考えてないです。もう少しAと親密になってから告白しようと思います...」

そらる「そっか...天月お願い」

天月「はい...俺も、Aの事恋愛的に好きです！できれば今すぐ付き合いたいです。...だけどこの関係まで壊れるなら今のままがいいです...」

そらる「ありがとう...次坂田」

坂田「...俺は、恋愛的にAを好きだしAを今すぐにでも自分のモノにしたいです...でも、俺もあまちゅと同じで今の関係が壊れるのは嫌です。」

そらる「わかった...うらさんいいかな?」

うらた「...俺も、恋愛的に好きです。今すぐ付き合いたいし、自分のモノにしたいです。だけどAが俺のことどう思ってるかもわかんないから...告白出来ないでいます」

そらる「ありがとうね...まふまふ最後」

まふ「はい...僕は、Aが笑ったり、話しかけてくれるだけで心臓がうるさいんです。それに、Aが他の人と話してるだけで胸が締め付けられる感じがします。...最初は何故かわからなかった...ケド、最近になって気づきました。僕は、Aの事が好きなんだって…」

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