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北「え？なになにAちゃん
知り合いなの？？」
「あ、その、中学の時の同級生なんですよ」
北「へぇ、すごいねぇ」
隼「……」
あれ？隼ちょっとだけ
不機嫌？
いや、ちょっと所じゃないかも
亜「隼ー？どした？」
隼「あ、すみません
電話してきます」
そう言うと隼はお店を出て行ってしまった。
北「へぇ……ニヤ」
「どうしたんですか？」
北「いやぁ、なんにも？ニヤ」
「……？」
龍「なんで隼電話しに行ったんか？」
亜「なんか、家に女の子がどうだかなんだか」
玲「は？！女？！」
亜「うん、なんか俺もよくわかんないんだけど」
裕「ついに隼にも彼女か、早いなぁ」
メ「おじさんじゃん」
涼「まぁ、見守ってあげようよ」
吉野さんが色々話してくれているのに
私の耳はGENERATIONSのみなさんの
話にしか耳が行かない。
隼に彼女……？
この前はいないって言ってたよね？
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作者名：ゆーか | 作成日時：2018年9月21日 23時
